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良い賃貸住宅

 よい賃貸住宅は家賃が地域相場の範囲内で一般庶民の部屋探しの人が借り易い物件。新築物件についても建築費高騰で多少高めにはなるが相場家賃レンジのアッパーレベル+α。建築費高騰から相場&入居者都合を無視しその分家賃に上乗せすればもはやよい賃貸住宅とは言えない。よい賃貸住宅の間取り・面積・つくり・設備などは入居者目線を満たしているのが基本的条件
 ※良い賃貸住宅が安定経営がブレずに持続し結果的に最も事業収支が優れる

家賃は地域相場の範囲内…新築でも無理・無茶は通らず

 家賃相場は地域によりかなり違いがある。基本は地域入居者の手取収入の3割以内と言う目安から逆算され定まってくる…それを超えると生活に支障が出てくる。東京23区内はそれを大幅逸脱し周辺郊外へ住民移動が起きているのは当然です。程度は違うが全国的にも都市部で同様の現象が生じています。家賃が相場でも初期費用(敷金・礼金等)や更新時値上げが高過ぎるのもよい賃貸住宅とは言えません。

住み易さを最優先…もっとも大事なこと

 日常生活する上でスーパー・ドラッグストア・病院・郵便局・銀行等までの距離が近いことは重要です。通勤・通学に関係する交通手段も大切なポイントです。また陽当たり周辺環境(騒音・治安・隣接地状況)・窮屈でないことなども住み易さに直結。賃貸住宅自体の遮音性の有無も重要なポイントです。

維持管理がしっかりしている…オーナーの運営方針で明暗

 維持管理がしっかりしている物件は専用部・共用部・敷地内どこもきれいな状態でまた共用部の照明器具なども切れておらず光源の交換もキチンとされています。消防設備・エレベーター・浄化槽などの定期点検もしっかりしています。適切な維持管理がされている物件は安心して暮らすことができます。

それぞれの間取りタイプで適切な広さ(専有面積)がある

 1K・1R:25~30㎡、1LDK:40~50㎡、2LDK:60~67㎡、3LDK:70~80㎡とそれぞれの間取りを機能させる適切な広さがある。この広さを外れればその間取りで呼ぶには相応しいとは言えなくなる。狭すぎればその間取りとしての機能が損なわれるし広すぎれば単なる水膨れプランになるだけです。

使いやすい所要室・動線計画である

 各部屋・各スペースには使いやすい広さがある。部屋として呼ぶためには3帖・4帖は論外で最低でも4.5帖は必要です…3帖・4帖は納戸・物入。キッチンに食器棚・冷蔵庫が置けないのも使いにくい。また部屋同士が単に羅列してあるだけの間取りではダメでしっかりした動線計画でないと住みづらい。

間取りに見合った収納スペースがある

 1K・1Rは面積に限りあり収納も広く取れぬので少しでも広ければ人気大。また部屋で暮らすにはクローゼットなどの収納が必ずセットになっていないと住みにくい。新婚・ファミリーニーズでは玄関は下足入れ・玄関クロークなど余裕が欲しい。家族数多いほど収納スペースの充実したものに人気集まる。

住宅設備は過不足のないレベルである

 給湯器追炊き機能は1K・1Rは必須ではなく1LDK・2LDKは必須、AC・ウオッシュレット便器・浴乾暖房機・宅配BOX・インターネット配線・無料Wi-Fi等は標準的設備になっている。昔なかったウオッシュレット便器が一例だが時代の変化と共に必要設備も変化し既存物件も改修して変化への対応が必要。

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    昭和56年創業

 

有限会社久里屋設計

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