安定入居賃貸住宅
安定入居賃貸住宅は家賃が地域相場の範囲内で一般庶民が借り易い物件。新築物件についても相場家賃レンジのアッパーレベル+α。建築費高騰からその分家賃に上乗せすれば安定入居にはなれない。間取り・面積・つくり・設備などは入居者目線を満たしているのが基本的条件
※安定入居賃貸住宅こそが賃貸経営がブレずに持続し最も事業収支が優れる
家賃は地域相場の範囲内…新築でも無理・無茶は通らず
家賃相場は地域によりかなり違いがある。基本は地域入居者の手取収入の3割以内と言う目安から逆算され定まってくる…それを超えると生活に支障が出てくる。東京23区内はそれを大幅逸脱し周辺郊外へ住民移動が起きているのは当然です。程度は違うが全国的にも都市部で同様の現象が生じています。家賃が相場でも初期費用(敷金・礼金等)や更新時値上げが高過ぎるのも安定入居賃貸住宅にはなれない。
住み易く快適な間取りであること
最も重要なのは間取りが住み易くつくられていること。部屋が配列してあるだけで動線計画が悪い・狭すぎて使えない部屋・収納が少なすぎかつ使いにくい・暗すぎる中部屋・低すぎる天井高さ・換気の悪い浴室&洗面脱衣・家具類を置くスペースが無いなど住みにくい物件は安定入居するのは難しい。
維持管理がしっかりしている…オーナーの運営方針で明暗
維持管理がしっかりしている物件は専用部・共用部・敷地内どこもきれいな状態でまた共用部の照明器具なども切れておらず光源の交換もキチンとされています。消防設備・エレベーター・浄化槽などの定期点検もしっかりしています。適切な維持管理がされている物件は入居者が安心して暮らせます。
セキュリティ-がしっかりしていること
共用玄関にオートロックがあるものは昔から人気があり敷地内の駐車場・共用部要所に防犯カメラが設置してあればなお入居者は安心できる。1階の開口部のガラスを防犯ガラスにしたりシャッター付サッシにする。住戸鍵はディンプルキー(2ロック)にする。一番の基本は敷地内に死角をつくらぬこと。
安定入居賃貸になるには入居者選びが大事
家賃・つくりともまともで申し分ない賃貸住宅でも住人の質が悪いと次第に入居率が下がって行きます。入居者選定時には経済的負担能力だけではなく人物もしっかり吟味する必要があります。入居審査時の保証会社頼みだけではこの辺のところまでは見抜けずオーナーがしっかり審査することが大事。
減ってきたまともな賃貸住宅が安定入居物件になる
家賃・住宅価格異常高騰で東京23区内からの庶民の脱出が起きている…庶民の収入現状とあまりにかけ離れているから。安定入居賃貸住宅になるには庶民が求めるまともな物件(家賃・つくり)であることに尽きる。既存物件は勿論のこと新築物件も該当する。安定入居賃貸住宅のオーナーだけが生き残る。
TEL.
052-773-4670
