既存住宅再生マイホーム
建築工事費高騰で分譲マンション&戸建建売新築が高くなり過ぎて一般勤労者の手が届きにくくなりました。そこで親から相続した家・中古住宅を購入した家などをリフォーム・リニューアルし再生することによりマイホームを実現する方法が現実的話として浮かび上がってきます。全国的に使っていない空家が数百万戸ありますのでこれを活用するのです。新築に比べ費用はかなり抑えることができます。
メリット1…大幅コストダウン
住宅建築の躯体部分は既にあるのでその分大きく建築工事費が抑えられる。内装工事・設備工事・防水工事などの改修工事がメインなので新築工事に比べかなり費用が安くなる。
メリット2…工期短縮
ゼロからつくる新築工事と違うので工期についてはかなり短縮できる。工期が短くなれば人件費も抑えられるので費用が安くなり予算を圧縮できる。
メリット3…イメージでなく現物で確認できる
新築の場合は図面・パース・三次元などにより空間イメージをつかむことになるが、中古住宅の場合は現物を見ながら決めることができるのでイメージと現実のギャップが少なくなる。
デメリット1…現行構造基準に照らしチェック必要
古い物件だとつくられた当時の建築基準法の構造基準なので現行基準の耐震性が担保されていないかも知れない。この場合は耐震診断を行い必要に応じて耐震補強をしなくてはならない。
デメリット2…使い勝手がある程度制約される
既に間取り・広さは決まっているのでこれを大きく変えることができない。従って建物に合わせて生活できるよう家具・設備・什器など決めて行かねばならない。
デメリット3…資金計画に影響
銀行借り入れがある場合だと残りの耐用年数+αの借入期間となり返済金額が増えることになる。しかし新築に比べ総工費がかなり減るので借入金額は逆に小さくなり負担が軽くて済む。
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