アフォーダブル賃貸住宅
まともな家賃の賃貸住宅需要が高まっている
一般庶民は建築費高騰で分譲マンション・建売住宅が買えず、また新築中心に賃貸住宅家賃も高騰していて借りられない状況です。高過ぎ家賃に比べ手取り収入はさほど増えておらず既存の良心的家賃賃貸に入る人が増えている…まともで良心的家賃の新築賃貸物件を探してもそんな物件はほとんどない。新築賃貸住宅で良心的家賃なら間違いなく入居者殺到しすぐ満室になる。また最近では戸建貸家が一軒家ゆえ戸建マイホームを諦めた子供・ペットがいるファミリーニーズに応えられるので人気がある。
アフォーダブル賃貸住宅
東京23区内で分譲マンション・戸建建売価格同様に賃貸住宅家賃が現実離れの高騰状況。そのため子供のいる世帯中心に23区外東京都内・近県エリアへ移り住む人が増えています…危機感を持った東京都・各区がアフォーダブル賃貸住宅の推進に乗り出しています。アフォーダブル(affordable)とは手頃な価格と言う意味です…周辺相場より2~3割安い。国・地方自治体も含め全国的な拡がりになってきている。官民ファンドを立ち上げたり戸建の空家を利用したり様々な方法での取り組みが進んでいます。
アフォーダブル戸建貸家…戸建空家を値打ち家賃で貸す
2023年10月1日時点持家空家が全国に386万戸ある。誰も住まなくなった実家・相続で貰った家・使ってないセカンドハウスなど空家になっている家が人口減少も相まって年々増加しています。持ち主も空家の管理に困っています。これに手直し工事をし戸建貸家として人に貸し出せばローコストで貸家経営でき管理も開放されます。空家を有効活用することで負の財産をプラスの財産に変えられます。初期投資額が抑えられるので家賃もリーズナブルな設定で行けます。また税金対策上も有利になります。
高過ぎ家賃よりもアフォーダブルなものが結局生き残る
官主導のアフォーダブル賃貸住宅が拡がればその影響で高過ぎ家賃の賃貸住宅は早晩苦しくなる。一部の富裕層が高過ぎ家賃でも入居はするが満室にするには家賃を下げたりして相当な苦労をしている。年数経過すれば富裕層も入居しなくなり経営はどんどん苦しくなる…新築時から常識的家賃のものが安定経営で結局生き残る。即ち今は建築事業費に自己資金をある程度入れる必要があると言う訳です。土地建物全額借入でできた時代は終わり土地は自前で建物も一部自己資金が要るようになったのです。
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