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既存賃貸住宅再生で安定経営

建築工事費高騰で賃貸住宅事情変化

 建築工事費の高騰が止まりません。その影響でこれまで地主さんが主導し建てて供給してきた一般賃貸住宅に銀行融資が付かなくなり新築賃貸住宅が建たなくなりました。消滅して行く古い物件の代わりをこれまで毎年地主さん達がある程度新築賃貸住宅をつくることで増減のバランスを保ってきました。反して供給過剰となった量産メーカー物件・投資賃貸住宅物件の新築は確かに多くつくられだぶついて余ってきています。しかし一般入居者が探している一般賃貸住宅は今後不足してくると思われます。

建築工事費高騰理由に家賃吊上げ…一般入居者は容認できず

 ハウスメーカー・アパートメーカー等の量産メーカーは新築受注する為に高騰建築費の分2~4割位家賃を相場より吊上げています。少数派だと思いますがこの高い家賃で入る人も確かにいるようです。しかし中小企業に勤める一般勤労所得者の収入は物価上昇に追付いて行けず上がってないので実質賃金は逆に下がっています。吊り上がった家賃は払えないので必然既存賃貸住宅から質のよい物件を探し選ぶことになります。築浅でなくとも質さえよければ入居者で埋まる傾向が強まって行くと思います。

高騰家賃の新築賃貸より再生既存賃貸の方が優位に戦える

 既存賃貸住宅を再生し賃貸経営をすれば今の高騰建築費でつくった馬鹿高い家賃に比べノーマルな家賃で募集できるので優位な展開になります。逆に高過ぎる設定家賃でつくる借入依存の新築物件は家賃が下がればたちどころにピンチになります。がしかし再生賃貸住宅は少々家賃が低下してもものともしません。新築物件に比べ初期投資額を低く抑えているので極めて競争力の高い賃貸住宅となり得ます。家賃も一般勤労所得者の収入に見合うレベルで募集できるので入居率も心配しなくてよさそうです。

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