会社案内
社長挨拶
代表取締役 大塚 勝久
一級建築士/宅地建物取引士
○社団法人日本建築家協会会員
○社団法人愛知建築士会会員
○社団法人日本建築学会会員
元中部大学建築学科非常勤講師
人類が誕生して以来、古今東西を問わず建築は生命・健康・財産につながる大変重要なテーマです。そして住まいは衣・食・住の三本柱の一つでもあり生活のベースです。また高齢化社会の現代は本当の意味で人に優しい住まいづくりが求められています。人々が快適に暮らせる我が家があれば人の気持ちも豊かになり人生もきっと楽しくなります。集合住宅・戸建住宅等様々な住宅の設計監理の仕事を通じて、地域の皆様のそんな住まいづくりのお手伝いをさせていただきたいと思っています。私どもは長年このような思いのもとに建築設計監理の仕事を読けています。
少子高齢化現象で人口減少が進んでいるにも係わらず賃貸住宅の供給過剰が拡大し空室が増大しています。物件によっては新築建物でも入居に苦戦が聞かれる中、サブリース・家賃保証等のうまい話に乗せられ(ニーズのないところでさえ)安易に建てている物件が増えています。土地活用・土地絡みの固定資産税/相続税問題でお悩みの方、賃貸住宅(マンション/アパート)の新築・増築・建替え・リフォーム&空室対策等ご検討の方は、ぜひご相談ください。各地でこれまで数多くの人気賃貸住宅(マンション)を生んできた実績と経験を活かした確実な話でお応えいたします。
社名の由来
当社の社名は、私たちの建築設計監理の仕事に対する考え方そのものを三つの文字で表意しているものです。私たちが取り組んでいる建築物【屋】は時として人命に係わる重大な局面を迎えるときがあります。即ち地震・火災・台風等が起きたときには建築物自体が人々に脅威となることもあり、建築設計監理という仕事は人々にとっての係る重大な問題に取り組んでいるのだと言えます。是非とも安全性・耐【久】性の高い建築物をつくらねばなりません。しかし、昔から建築設計業界は建築士資格を取って一度は設計事務所を開いて見るものの、長続きせず短期間で止めてしまうのが多いと言うのが実状です。人間が完璧な仕事をするということはなかなか難しいものです。それ故たとえ一つでも建築物をこの世に誕生させたならば、建築設計事務所はその生みの親とししてその建築物がこの世に存続する限り、その面倒を終生全うすべきであるというのが本来あるべき姿と考えます。その為には建築設計事務所は永続的に存続することが社会から望まれるのです。したがって設計事務所はひとたび暖簾を上げたならば恒【久】的に下ろさぬよう努めるべきであると考えています。このような心意気で建築設計監理の仕事をして行くことを通じ、以って地域社会【里】に深く係わり寄与して行くことこそが、私たち久里屋設計に社会から与えられた使命と心得て仕事に取り組んでいます。これが1982年に事務所名が改称され誕生した社名【久里屋設計】の真の由来です。
会社概要
会 社 名 | 有限会社久里屋設計 |
所 在 地 | 〒465-0005 愛知県名古屋市名東区香流1丁目1012番地 サンローヤル名東ビル1階 |
電 話 番 号 | 052-773-4670(代表) |
FAX番号 | 052-773-4684 |
代 表 者 | 代表取締役 大塚勝久 |
創立年月日 | 昭和56年(1981年)3月25日 |
資 本 金 | 500万円 |
従 業 員 数 | 5人 |
業 務 内 容 | 建築設計監理、土地活用コンサルタント |
取 引 銀 行 | 三菱UFJ銀行名古屋駅前支店、三菱UFJ銀行汁谷出張所、岐阜信用金庫香流橋支店、瀬戸信用金庫猪子石支店 |
営業日と営業時間
営 業 日 | 月曜日~金曜日、土曜・日曜・祝日休み |
営 業 時 間 | 8:30~17:30 |
特 別 休 暇 | お盆休み、年末年始休み |
会社沿革
■1981年3月25日
| 現代表取締役・大塚勝久が大塚建築設計室として名古屋市中村区名駅地内に創設 |
■1982年10月8日 | 事務所名称を久里屋設計と改称 |
■1984年5月26日 | 事務所を名古屋市名東区猪高町猪子石上道地(現名東区香流)地内に移転 |
■1989年8月18日 | 有限会社久里屋設計に改組(法人化) |
交通アクセス
名古屋市名東区香流1丁目1012番地 サンローヤル名東ビル1階